担当科目 _足彩胜负14场

学内の学生への案内

環境共生足彩胜负14场居住環境学科の環境調整設備関係科目を，田中昭雄先生（環境設備システム学研究室，平成26（2014）年度までは細井昭憲先生）とともに担当しています。
また，大学院環境共生学研究科環境共生学専攻空間システム学分野を，李麗先生，柴田祐先生，高橋浩伸先生，鄭一止先生とともに担当しています。

担当している科目は，以下の通りです。
担当科目やその内容などに質問のある人は，下記まで連絡を取ってください。

担当科目：

＜足彩胜负14场＞

『プレゼミナール』（教養科目群，１年生前期，必修１単位，オムニバス形式）
『居住環境を創る』（足彩胜负14场共通科目?導入科目，１年生前期，必修２単位，オムニバス形式）
『フィールドワーク』（足彩胜负14场共通科目?導入科目，１年生後期，必修１単位）
『建築環境工学I』（学科専門科目?展開科目?環境調整設備関係科目，２年生前期，必修２単位）
『建築環境工学II』（学科専門科目?展開科目?環境調整設備関係科目，２年生後期，必修２単位）
『環境設備システム学演習』（学科専門科目?展開科目?環境調整設備関係科目，田中昭雄先生と分担（ほとんどの部分を田中先生が担当），３年生前期，選択１単位）
『環境調整工学』（学科専門科目?展開科目?環境調整設備関係科目，田中昭雄先生と分担，３年生後期，選択２単位）
『居住環境調整工学実験』（学科専門科目?展開科目?環境調整設備関係科目，田中昭雄先生と共担，３年生後期，選択１単位）
『環境共生総合演習』（足彩胜负14场共通科目，３年生後期，必修１単位）
『卒業論文』（卒業研究，４年生，必修８単位）

＜大学院?博士前期課程＞

『パッシブ環境調整工学』（前期，選択２単位）
『環境共生学演習III』（前期，必修２単位）
『環境共生学演習IV』（前期，必修２単位）
『環境共生学特論』（後期，必修２単位，オムニバス形式）
『特別研究』（必修８単位）

＜大学院?博士後期課程＞

『居住系環境共生特別演習』（選択必修２単位（特別演習２科目を選択して合計４単位））
『特別研究』（必修12単位）

時間割：

前期	月曜日	火曜日	水曜日	木曜日	金曜日
１時限 08:40?10:10	居住環境を創る中講義室４（04/10?05/01）	建築環境工学I 第１講義室
２時限 10:20?11:50	プレゼミナール設備システム実験室（05/15?06/19）	オフィスアワー
３時限 12:50?14:20	大学院?パッシブ環境調整工学セミナー室（04/24?）	環境設備システム学演習第５講義室（05/16?05/30）
４時限 14:30?16:00		定例教授会（毎月最終週の前の週）
５時限 16:10?17:40		定例教授会（毎月最終週の前の週）
６時限 18:00?19:30
７時限 19:40?21:10			大学院?パッシブ環境調整工学セミナー室（?04/19）

後期	月曜日	火曜日	水曜日	木曜日	金曜日
１時限 08:40?10:10					建築環境工学II 小講義室２
２時限 10:20?11:50		環境共生総合演習設備システム実験室（11/28?01/16）
３時限 12:50?14:20	環境調整工学小講義室３	オフィスアワー			居住環境調整工学実験設備システム実験室
４時限 14:30?16:00		定例教授会（毎月最終週の前の週）			居住環境調整工学実験設備システム実験室
５時限 16:10?17:40		定例教授会（毎月最終週の前の週）
６時限 18:00?19:30	環境共生学特論小講義室２（01/22）
７時限 19:40?21:10

部屋：

環境共生足彩胜负14场棟西棟４階407号室（地域環境調整工学研究室）
電話：096-321-6706 もしくは 383-2929（内線492）
E-mail：m-tsuji◎pu-kumamoto.ac.jp（◎を@に変えて下さい。）

以前の時間割：

平成28（2016）年度の時間割などは，こちら。
平成27（2015）年度の時間割などは，こちら。
平成26（2014）年度の時間割などは，こちら。
平成25（2013）年度の時間割などは，こちら。
平成24（2012）年度の時間割などは，こちら。
平成23（2011）年度の時間割などは，こちら。
平成22（2010）年度の時間割などは，こちら。
平成21（2009）年度の時間割などは，こちら。
平成20（2008）年度の時間割などは，こちら。
平成19（2007）年度の時間割などは，こちら。
平成18（2006）年度の時間割などは，こちら。
平成17（2005）年度の時間割などは，こちら。
平成16（2004）年度の時間割などは，こちら。
平成15（2003）年度までの時間割などは，こちら。