研究者情報
教授 デジタルイノベーション推進センター長 飯村 伊智郎 ／ IIMURA Ichiro
| 最終学歴 | 鹿児島大学大学院理工学研究科博士後期課程 修了（2004年3月） |
|---|---|
| 学位 | 博士(工学) (鹿児島大学) 2004年3月 修士(工学) (上智大学) 1994年3月 学士(工学) (上智大学) 1992年3月 |
| 所属 | [総合管理足彩胜负14场]総合管理学科 情報専攻 |
| iiimura@pu-kumamoto-ac.jp | |
| 関連サイト | 足彩胜负14场立大学 飯村研究室 Success Stories | Apple 成功事例 | Apple (日本) researchmap ResearchGate @IimuraLab | Twitter |
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本人からの メッセージ |
夢を育み，それに向かって具体的に行動しよう！そして，迷ったら，やるリスクよりも，やらないリスクを考えてみよう．なぜなら，やるリスクは有限だが，やらないリスクは無限であるのだから． |
| 授業科目 | プログラミング概論 , データベース論 , 人工知能論 , 専門演習 , 〔大学院〕知能情報学特殊講義 , 〔大学院〕特別研究 , 〔大学院〕情報学特別演習 |
| 専門分野 | 知能情報学 , ソフトコンピューティング , 科学教育 |
| 主な研究テーマ | 計算知能 , 進化的計算 , 進化的アルゴリズム , 群知能 , 学習環境デザイン |
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学会での 活動状況 |
情報処理学会（1991年12月?現在） 電気学会（2001年12月?現在） 情報文化学会（2002年4月?現在） 電子情報通信学会（2002年10月?現在） 情報知識学会（2003年1月?2024年5月） 人工知能学会（2004年7月?現在） システム制御情報学会（2005年8月?2024年5月） 人工知能学会 進化計算フロンティア研究会（SIG-ECF）専門委員（2009年4月?2012年3月） 進化計算学会（2010年5月?現在） 信号処理学会（2010年8月?現在） 教育システム情報学会（2011年2月?現在） 進化計算学会 研究会専門委員（2011年10月?現在） 情報文化学会 理事?九州支部支部長（2012年10月?現在） 信号処理学会 編集委員（2013年4月?現在） Apple Distinguished Educator (ADE)（2019年7月～現在） |
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地域連携分野 のジャンル |
情報 |
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地域連携分野 のテーマ （キーワード） |
情報化社会 |
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社会での 活動状況 |
(1) 山鹿市高度情報化計画策定委員会（足彩胜负14场山鹿市），委員（2006年1月?2006年8月） (2) 県市町村共同利用型地理情報システムの構築及び運用業務に係る検討（足彩胜负14场地域振興部情報企画課），学識経験者（2007年10月?2007年12月） (3) 「くまもと安心移動ナビ?プロジェクト」システム構築等業務委託に係る検討（足彩胜负14场総合政策局企画課），学識経験者（2008年10月） (4) 教員免許状更新講習（文部科学省），選択領域（教科指導?生徒指導その他教育の充実に関する事項）「コンピュータネットワークで創る学びの場」講師（2009年8月） (5) 教員免許状更新講習（文部科学省），選択領域（教科指導?生徒指導その他教育の充実に関する事項）「授業をブラッシュアップするパソコン活用」講師（2011年8月） (6) Smart TV Application Designer & Developer Challenge 2011，事務局員（2011年8月?2012年3月） (7) 教員免許状更新講習（文部科学省），選択領域（教科指導?生徒指導その他教育の充実に関する事項）「授業をブラッシュアップするパソコン活用」講師（2012年8月） (8) 大学コンソーシアム熊本，地域創造部会委員（2013年4月?2014年3月） (9) 教員免許状更新講習（文部科学省），選択領域（教科指導?生徒指導その他教育の充実に関する事項）「授業をブラッシュアップするパソコン活用」講師（2013年8月） (10) 教員免許状更新講習（文部科学省），選択領域（教科指導?生徒指導その他教育の充実に関する事項）「授業をブラッシュアップするパソコン活用」講師（2014年8月） (11) 教員免許状更新講習（文部科学省），選択領域（教科指導?生徒指導その他教育の充実に関する事項）「授業をブラッシュアップするパソコン活用」講師（2015年8月） (12) (一社)九州テレコム振興センター（KIAI）, 九州地域情報化研究部会メンバー（2015年9月～現在） (13) 教員免許状更新講習（文部科学省），選択領域（教科指導?生徒指導その他教育の充実に関する事項）「授業をブラッシュアップするパソコン活用」講師（2016年8月） (14) (一社)九州テレコム振興センター（KIAI）, 九州IoT実装推進ワーキンググループメンバー（2017年4月～2022年3月） (15) (株)NTTドコモ, 「熊本市の教育情報化推進に関する連携協定」に関する外部アドバイザー（2018年11月22日～現在） (16) 熊本市教育センター, 熊本市教育の情報化検討委員会委員（2019年8月1日～現在） (17) 足彩胜负14场教育庁, 第3期足彩胜负14场教育振興基本計画検討?推進委員会委員（2019年9月26日～2024年3月31日） (18) 熊本市動植物園, 熊本市動植物園マスタープラン推進会議?推進会議委員?副会長（2021年11月15日～2023年11月14日） (19) 足彩胜负14场人吉市, 人吉市スマートシティ推進計画策定委員会委員（2022年8月4日～2023年3月31日） (20) (一社)九州テレコム振興センター（KIAI）, 九州デジタル推進ワーキンググループメンバー（2017年4月～現在） |
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地域連携について のメッセージ |
当研究室では，「かしこいソフトウェア」と「やさしいコンピュータ」の研究?開発を通して，人間とコンピュータとが豊かに共存し安全で安心できる快適な社会の実現に貢献することを目指しています．研究?開発の成果が，地場企業の発展など，地域の貢献に繋がれば幸いです．その他，アプリ開発や映像制作，プログラミング教育などの実践研究を通した，地域社会が抱える諸課題の解決に向けた地域貢献?アウトリーチも行っています．当研究室の詳細については，上記のURLをご参照ください． |
主な研究業績
経歴
| 期間 | 経歴 |
|---|---|
| 2024年 - 現在 | 足彩胜负14场立大学 総合管理足彩胜负14场 総合管理学科 (情報専攻?) (?: 改組に伴う名称変更) 教授 |
| 2022年 - 現在 | 足彩胜负14场立大学 デジタルイノベーション推進センター センター長 |
| 2019年7月 - 現在 | Apple Inc. Apple Distinguished Educator (Class of 2019) |
| 2003年 - 現在 | 足彩胜负14场立大学 総合管理足彩胜负14场 知能情報学研究室 (飯村研究室) 研究室主宰者 |
| 2017年 - 2024年 | 足彩胜负14场立大学 総合管理足彩胜负14场 総合管理学科 (情報部門?) (?: 改組に伴う名称変更) 教授 |
| 2020年 - 2022年 | 足彩胜负14场立大学 総合管理足彩胜负14场 総合管理学科 (情報部門) 部門長 |
| 2004年 - 2022年 | 熊本学園大学 非常勤講師 |
| 2017年 - 2018年 | グリフィス大学 統合?知能システム研究所 客員教授 |
| 2016年 - 2017年 | 足彩胜负14场立大学 総合管理足彩胜负14场 総合管理学科 (情報管理コース) コース長 |
| 2012年 - 2017年 | 足彩胜负14场立大学 総合管理足彩胜负14场 総合管理学科 (情報管理コース) 教授 |
学歴
| 期間 | 学歴 |
|---|---|
| 2002年 - 2004年 | 鹿児島大学 大学院 理工学研究科 システム情報工学専攻 博士後期課程 |
| 1992年 - 1994年 | 上智大学 大学院 理工学研究科 電気?電子工学専攻 博士前期課程 |
| 1988年 - 1992年 | 上智大学 理工足彩胜负14场 電気?電子工学科 |
委員歴
| 期間 | 委員 |
|---|---|
| 2022年4月 - 現在 | (一社)九州テレコム振興センター (KIAI) 九州デジタル推進ワーキンググループ, メンバー |
| 2015年9月 - 現在 | (一社)九州テレコム振興センター (KIAI) 九州地域情報化研究部会, メンバー |
| 2013年4月 - 現在 | 信号処理学会 編集委員 |
| 2012年10月 - 現在 | 情報文化学会 理事 |
| 2012年10月 - 現在 | 情報文化学会 九州支部長 |
| 2011年10月 - 現在 | 進化計算学会 研究会専門委員 |
| 2023年8月 - 2028年3月 | 足彩胜负14场教育庁 第4期足彩胜负14场教育振興基本計画検討?推進委員会委員 |
| 2023年11月 - 2025年11月 | 熊本市動植物園 熊本市動植物園マスタープラン推進会議委員 |
| 2024年7月 - 2025年3月 | 熊本市教育委員会 熊本市立必由館高等学校における「新時代に対応した高等学校改革推進事業（普通科改革支援事業）」に関するコンソーシアム構成員 |
| 2023年4月 - 2025年3月 | エヌ?ティ?ティ?コミュニケーションズ(株) 「教育情報化推進に係る連携協定」に関する外部アドバイザー |
受賞歴
| 受賞年月 | 受賞 | 授与機関 |
|---|---|---|
| 2024年2月 | 優秀発表賞 | 教育システム情報学会（九州支部） |
| 2023年3月 | 優秀発表賞 | 教育システム情報学会（九州支部） |
| 2021年10月 | 片方善治賞 | 情報文化学会 |
| 2021年3月 | 優秀発表賞 | 教育システム情報学会（九州支部） |
| 2020年9月 | 優秀賞 | 技育展 |
| 2020年2月 | 感謝状 | (福)熊本市社会福祉協議会 |
| 2018年2月 | 優秀発表賞 | 教育システム情報学会（関西支部） |
| 2017年9月 | 奨励賞 | 情報処理学会九州支部 |
| 2017年3月 | Best Paper Award | The Research Institute of Signal Processing Japan |
| 2017年2月 | 優秀発表賞 | 教育システム情報学会（関西支部） |
論文
| 発行年月 | 論文 | 誌名(出版物名) | 著 |
|---|---|---|---|
| 2025年1月 | Fundamental Research on Applying Artificial Bee Colony Algorithm to an Optimizer in Variational Quantum Eigensolver | Journal of Signal Processing [accepted] | 共著 |
| 2024年2月 | Basic Research on Applying Swarm Intelligence to an Optimizer in Variational Quantum Eigensolver | Proceedings of the 2024 RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing (NCSP 2024) | 共著 |
| 2023年2月 | Isolation Strategy for Multi-Objective Quantum-Inspired Evolutionary Algorithm | International Journal of Computational Intelligence Studies (IJCIStudies), 2022 | 共著 |
| 2022年2月 | 連続空間での深層強化学習による羊の群れのハーディングに関する基礎検討 | 電気学会論文誌C（電子?情報?システム部門誌） | 共著 |
| 2021年11月 | Consideration on Isolation Strategy for Multi-Objective Quantum-Inspired Evolutionary Algorithm | Proceedings of the 2021 IEEE 12th International Workshop on Computational Intelligence and Applications (IWCIA) | 共著 |
| 2020年1月 | Performance of Herding Algorithm Using Local Positional Information of a Fish School | Proceedings of the 25th International Symposium on Artificial Life and Robotics (AROB2020) | 共著 |
| 2018年12月 | Computer Simulation Based Robustness Comparison Regarding Agents' Moving-Speeds in Two- and Three-Dimensional Herding Algorithms | Proceedings of Joint 10th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 19th International Symposium on Advanced Intelligent Systems (SCIS&ISIS2018) | 共著 |
| 2018年11月 | Search Performance Analysis of Qubit Convergence Measure for Quantum-Inspired Evolutionary Algorithm Introducing on Maximum Cut Problem | International Journal of Computational Intelligence Studies (IJCIStudies) | 共著 |
| 2018年11月 | Robustness of Herding Algorithm with a Single Shepherd Regarding Agents' Moving Speeds | Journal of Signal Processing | 共著 |
| 2018年11月 | Individuality for Quantum-Inspired Individuals Based on Nonuniform Convergence Speed in Maximum Cut Problem | Journal of Signal Processing | 共著 |
MISC
| 発行年月 | MISC | 誌名(出版物名) | 著 |
|---|---|---|---|
| 2000年3月 | VRMLを用いたシームレスな案内による3次元建物案内システム | 技能と技術 | 共著 |
| 1995年7月 | 最適経路探索 ‐群単位で探索領域を限定した日本全国道路網における最適経路探索手法‐ | 画像ラボ | 共著 |
書籍等出版物
| 発行年月 | 書籍等出版物 | 出版者?発行元 | 担当区分 |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | SpheroとTickleで学ぶプログラミング入門 | 足彩胜负14场立大学 | 監修 |
| 2017年3月 | 情報処理入門 Windows 10版 －Office2016対応－ | システムテクニカルサービス(株) | 監修 |
| 2015年3月 | 情報処理入門 Windows 7版 －Office2013対応－ | システムテクニカルサービス(株) | 監修 |
| 2015年3月 | きよらスキーとひみつのりょうり | 南小国町役場 | 監修 |
| 2014年12月 | 総合知の地平 | (一財)九州大学出版会 | 分担執筆 |
| 2013年6月 | 次世代ヒューマンインタフェース開発最前線 | (株)エヌ?ティー?エス | 分担執筆 |
| 2004年12月 | Parallel and Distributed Computing: Applications and Technologies, LNCS 3320 | Springer-Verlag | 分担執筆 |
講演?口頭発表等
| 開催年月 | 講演?口頭発表等タイトル | 会議名 |
|---|---|---|
| 2024年8月 | 児童を対象とした江津湖の外来種問題に対する理解度向上を目的としたアプリケーションの開発 | 第49回教育システム情報学会全国大会 |
| 2024年3月 | 視線入力装置のユーザビリティ向上を目的としたアプリケーションの開発とその初期評価 | 足彩胜负14场6年電気学会全国大会 |
| 2024年2月 | 児童を対象とした江津湖の外来種問題に対する理解度向上を目的としたアプリケーションの開発 | 2023年度教育システム情報学会学生研究発表会 |
| 2024年1月 | 地域課題解決アプリ開発教育の事例 | ICT研究開発支援セミナー |
| 2023年12月 | 教育DXを支えるGoogle Cloudソリューション事例 - 足彩胜负14场立大学におけるDX推進の取組 | 大学ICT推進協議会 2023年度 年次大会 |
| 2023年11月 | シリコンアイランドのための人材育成 | 足彩胜负14场立大学国際シンポジウム2023 |
| 2023年10月 | 大学での学び ?ICTによる社会課題の解決と学生ブランドとしての社会実装? | 熊本市立必由館高等学校における新時代に対応した高等学校改革推進事業（普通科改革支援事業） に係る教職員向け研修 |
| 2023年6月 | 足彩胜负14场立大学における教育DX推進の取組 | EDIX2023（関西） |
| 2023年5月 | 足彩胜负14场立大学における教育DX推進の取組 | EDIX2023（東京） |
| 2023年3月 | 足彩胜负14场立大学におけるDX推進の取組 | 教育DX（デジタルトランスフォーメーション）セミナー?展示会 |
Works(作品等)
| 期間 | Works(作品等) |
|---|---|
| 2024年10月 - 現在 | 熊本かるたっと |
| 2024年9月 - 現在 | ろぐみいる |
| 2024年5月 - 現在 | iChase |
| 2024年3月 - 現在 | ウォタべる |
| 2023年9月 - 現在 | ezuQ |
| 2023年4月 - 現在 | 児童と大学生が共に学ぶプログラミング教育推進の取組 ?熊本市立五福小学校 6学年理科での実践? |
| 2023年4月 - 現在 | 【デジタル教材紹介！】第3回「ローマ字の練習」 |
| 2023年2月 - 現在 | 児童と大学生が共に学ぶプログラミング教育推進の取組 ?熊本市立五福小学校 あおぞら学級での実践? |
| 2022年11月 - 現在 | 【デジタル教材紹介！】第2回「オリジナル時間割を作ろう」 |
| 2022年11月 - 現在 | IKOU |
共同研究?競争的資金等の研究課題
| 研究期間 | 研究課題タイトル | 提供機関 制度名 |
|---|---|---|
| 2024年4月 - 2027年3月 | 孤立戦略に基づく量子風進化アルゴリズムの多数目的最適化への展開 | 日本学術振興会 科学研究費助成事業 ＜科研費＞ |
| 2023年4月 - 2026年3月 | 進化的計算の適用による変分量子固有値法における新しいオプティマイザの確立 | 日本学術振興会 科学研究費助成事業 ＜科研費＞ |
| 2024年4月 - 2025年3月 | プログラミング教育の推進 | 株式会社NTTドコモ 受託研究 |
| 2023年4月 - 2024年3月 | プログラミング教育の推進 | 株式会社NTTドコモ 受託研究 |
| 2020年4月 - 2024年3月 | 看護?介護現場の接触場面における方言使用実態の調査と方言学習用アプリ教材の開発 | 日本学術振興会 科学研究費助成事業 ＜科研費＞ |
| 2019年4月 - 2024年3月 | 日本語発話の音調機能の網羅及びそれらの関係性の解明と評価付き音調独習アプリの開発 | 日本学術振興会 科学研究費助成事業 ＜科研費＞ |
| 2022年4月 - 2023年3月 | プログラミング教育の推進 | 株式会社NTTドコモ 受託研究 |
| 2021年4月 - 2022年3月 | プログラミング教育の推進 | 株式会社NTTドコモ 受託研究 |
| 2019年4月 - 2022年3月 | グループの概念を有しない多目的量子風進化計算手法とその整数計画問題への展開 | 日本学術振興会 科学研究費助成事業 ＜科研費＞ |
| 2020年4月 - 2021年3月 | プログラミング教育の推進 | 株式会社NTTドコモ 受託研究 |
産業財産権
| 産業財産権名 | 番号 |
|---|---|
| Perspective projection calculation devices and methods | 特許U.S. Patent No. 6236404 B1 |
| データ処理装置 | 特開平08-190626 |
| 透視投影計算装置および透視投影計算方法 | 特開平09-134451 |
| 演算方法およびグラフィックス表示装置 | 特開平09-305789 |
| グラフィックス表示装置及び方法 | 特開平10-083180 |
| グラフィックス表示装置 | 特開平10-161636 |
| 図形表示方法，図形表示装置及び記録媒体 | 特開2000-29383 |
| 位置?方位情報取得方法及び装置 | 特開2000-205888 |
| Perspective projection calculation devices and methods | 特許U.S. Patent No. 6043820 |
| グラフィックス表示装置 | 特開平10-134204 |
学術貢献活動
| 期間 | 学術貢献活動 | 会場 |
|---|---|---|
| 2024年2月10日 - 2024年2月10日 | 2024年情報文化学会九州支部大会 | 情報文化学会九州支部 バーチャル |
| 2023年2月11日 - 2023年2月11日 | 2023年情報文化学会九州支部大会 | 情報文化学会九州支部 バーチャル |
| 2022年2月11日 - 2022年2月11日 | 2022年情報文化学会九州支部大会 | 情報文化学会九州支部 バーチャル |
| 2021年2月11日 - 2021年2月11日 | 2020年度情報文化学会九州支部大会 | 情報文化学会九州支部 バーチャル |
| 2020年2月11日 - 2020年2月11日 | 2019年度情報文化学会九州支部大会 | 情報文化学会九州支部 鹿児島医療技術専門学校 平川キャンパス |
| 2019年2月11日 - 2019年2月11日 | 2018年度情報文化学会九州支部研究会 | 情報文化学会九州支部 鹿児島工業高等専門学校 |
| 2018年2月11日 - 2018年2月11日 | 2017年度情報文化学会九州支部研究会 | 情報文化学会九州支部 鹿児島工業高等専門学校 |
| 2017年2月11日 - 2017年2月11日 | 2016年度情報文化学会九州支部研究会 | 情報文化学会九州支部 都城工業高等専門学校 |
| 2016年2月11日 - 2016年2月11日 | 2015年度情報文化学会九州支部研究会 | 情報文化学会九州支部 鹿児島工業高等専門学校 |
| 2015年2月11日 - 2015年2月11日 | 2014年度情報文化学会九州支部研究会 | 情報文化学会九州支部 足彩胜负14场立大学 |
社会貢献活動
| 期間 | 社会貢献活動 | 会場 |
|---|---|---|
| 2024年8月31日 - 2024年8月31日 | サマースクール2024 - STEAM Kumamoto | 足彩胜负14场立大学 サマースクール2024 熊本城ホール |
| 2024年2月17日 - 2024年2月17日 | Computer Science Education Week 2023-24 in Kumamoto - STEAM Kumamoto | 足彩胜负14场立大学 Computer Science Education Week 2023-24 in Kumamoto 足彩胜负14场立大学 |
| 2023年8月26日 - 2023年8月26日 | サマースクール2023 - STEAM Kumamoto | 足彩胜负14场立大学 サマースクール2023 足彩胜负14场立大学 |
| 2023年2月23日 - 2023年2月23日 | Computer Science Education Week 2022-23 in Kumamoto - STEAM Kumamoto | 足彩胜负14场立大学 Computer Science Education Week 2022-23 in Kumamoto 熊本城ホール |
| 2022年8月21日 - 2022年8月21日 | Tech Kids Kumamoto Summer School 2022 | 足彩胜负14场立大学 Tech Kids Kumamoto Summer School 2022 サクラマチクマモト熊本城ホール |
| 2022年7月28日 - 2022年7月28日 | くまもとのプログラミング教育を考える | 足彩胜负14场立大学 「くまもとプログラミング教育推進協議会」設立準備特別講演会 バーチャル |
| 2022年5月14日 - 2022年5月14日 | KUMAMOTO Prototype Products Seekers ?原石であるプロダクトの成長を支援する? | 株式会社iTAN KUMAMOTO Prototype Products Seekers 足彩胜负14场立大学 |
| 2021年8月25日 - 2021年8月25日 | Tech Kids Kumamoto Summer School 2021 | 足彩胜负14场立大学 Tech Kids Kumamoto Summer School 2021 Virtual |
| 2021年2月15日 - 2021年2月21日 | Computer Science Education Week 2020-21 in Kumamoto | 足彩胜负14场立大学 Computer Science Education Week 2020-21 in Kumamoto Virtual |
| 2020年8月24日 - 2020年8月29日 | Tech Kids Kumamoto Summer School 2020 | 足彩胜负14场立大学 Tech Kids Kumamoto Summer School 2020 Virtual |
メディア報道
| 発信 | メディア報道 | 媒体 |
|---|---|---|
| 2023年12月17日 | 県内小学生プログラミングアワード | 熊本日日新聞（朝刊） 2頁 |
| 2023年11月25日 | TSMCインパクト=半導体人材育成テーマに議論 県立大が国際シンポジウム | 熊本日日新聞（朝刊） 掲載頁は未確認 |
| 2023年9月1日 | アップルCEOも賞賛！ 熊本の大学3年生が「バグ対応」で学んだこと | Forbes JAPAN linkties Co., Ltd. |
| 2023年8月27日 | 日本の学生が5名も入賞、Swift Student Challenge受賞者が語る「アプリ開発の醍醐味」 | マイナビニュース (+Digital) Mynavi Corporation |
| 2023年8月24日 | 日本から5人も入賞！Today at Apple特別セッション「Swift Student Challengeの入賞者をお祝いしよう」レポート | Gadgetouch 合同会社CLOPLOT |
| 2023年8月23日 | Today at Appleでリコチャレセッション。Swift Student Challenge入賞者発表も！ | Dig-it HERITAGE Inc. |
| 2023年8月8日 | アップル日本法人、40周年の展望 | Dig-it HERITAGE Inc. |
| 2023年8月8日 | アップル日本法人40周年、日本に与えた好ましい変化 | マイナビニュース (+Digital) Mynavi Corporation |
| 2023年8月8日 | プログラミング学習の先にある学び、AI時代を生きる子供たちに求められる力 | Forbes JAPAN linkties Co., Ltd. |
| 2023年8月8日 | Appleは日本で記念すべき40周年を迎えました | Newsroom Apple Inc. |
その他
| 期間 | その他 |
|---|---|
| 2019年7月 - 現在 | Apple Distinguished Educator (ADE) |
| 2023年6月 - 2023年7月 | ADE Institute Asia-Pacific への参加 (豪州 クイーンズランド州 ゴールドコースト) |
| 2019年7月 - 2019年7月 | ADE Institute Asia-Pacific への参加 (豪州 クイーンズランド州 ゴールドコースト) |
